イヌコミ(inucomi)

イヌコミ デザインシステム

すべての画面を、ひとつの精密な設計言語へ。

サイト内の各画面で、色、文字、余白、部品、体験、運用を同じ基準で扱います。

バージョン
v1.2
更新日
2026-07-10
状態
運用中
利用範囲
イヌコミ全体

全体像

イヌコミ全体の色、文字、余白、部品、体験パターン、運用ルールを一貫させるための公開デザインシステムです。

デザインシステムは見た目のルール集ではなく、プロダクト全体の判断を再利用できる運用基盤です。

イヌコミでは、画面の美しさだけでなく、部品、状態、操作、アクセシビリティ、更新時の品質確認までを一つの体系として管理します。

一貫性

色、文字、余白、操作の意味を画面横断で揃え、同じ場面では同じ見え方と振る舞いを保ちます。

再利用性

ページごとの個別実装ではなく、部品、パターン、固定ページテンプレートとして次の開発へ渡せる形にします。

アクセシビリティ

色、フォーカス、読み順、キーボード操作を、見た目の調整と同じ重要度で扱います。

運用で崩れない

ページごとの個別実装に頼らず、共通部品と利用ルールで更新後の品質差を防ぎます。

継続改善

代表状態、アクセシビリティ、画面幅ごとの表示を確認し、改善後も同じ品質を維持します。

コンポーネント一覧

目的に合う部品をすぐ見つける

入力、選択、ナビゲーション、フィードバックなど、イヌコミで使うUI部品を確認できます。

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ドキュメント総覧

基盤、部品、体験、ブランド、運用、履歴を同じ入口からたどれるようにする

細かなトピックは子ページのアンカーへ集約し、固定ページの階層を増やしすぎず、実装と運用の参照先を保ちます。

基盤

色、文字、余白、動きなど、すべてのUIが参照する土台です。

運用

公開後も品質を戻せるように検証、変更手順、例外管理を定義します。

基礎

色、文字、余白を感覚ではなく契約として扱う

ブランド色、状態色、文字、余白を共通の役割として整理し、画面全体の表示を一貫させます。

ブランドカラー

主要導線、選択状態、強調表示はアクセント色へ集約します。

--color-st-accent

リンクカラー

テキストリンク、ホバー、補助CTAはリンク色を基準にします。

--color-st-link

補助背景

区切りのあるセクション、説明領域、淡い帯背景で使用します。

--color-secondary

フッター背景

サイト共通フッターと著作権領域のコントラストを担保します。

--color-footer-bg

原則

新しい画面でも、既存画面の改善でも、同じ順番で判断する

再利用できるものを先に使い、例外は理由を残し、運用で崩れない状態を優先します。

共通基盤を先に使う

ページ単位の個別装飾より、固定ページテンプレート、共通ヘッダー、共通フッター、UI primitiveを先に使います。

操作の意味を揃える

ボタン、リンク、フォーム、カードの見た目と振る舞いを用途ごとに固定し、迷いと実装差分を減らします。

運用で崩れない

ページごとの例外を増やさず、共通部品と利用ルールで公開後の品質差を小さくします。

確認して改善する

アクセシビリティ、画面差分、性能、導線を同じ観点で確認し、属人的な判断を減らします。

運用

固定ページ、コード、サイトマップを同じ変更単位で扱う

共通部品、状態、画面幅、アクセシビリティを同じ確認項目として扱います。

対象
色・文字・余白・動き
登録数
5グループ / 70トークン
配布形式
CSS変数 / JSON
品質確認
可読性・操作・画面幅
トークン
色、文字、余白、角丸、影、動きを意味のある名前で管理し、関連する部品へ一貫して反映する
カタログ
代表部品の初期、選択、無効、読込、エラー、完了状態を継続して整備する
アクセシビリティ
自動検査と手動キーボード確認を組み合わせ、読み上げと操作の問題を品質上の不具合として扱う
視覚差分
主要画面のスクリーンショット差分で意図しない崩れを止める
例外管理
場当たり的な上書きを避け、状態、トークン、部品の責務で解決する
公開導線
概要、各領域、個別仕様へ同じナビゲーションから到達できる状態を保つ

読みやすさ

見出し、本文、補足、数値の役割を分け、長い日本語でも読みやすい行間を保ちます。

性能

画像、レイアウト、装飾のコストを意識し、見た目の品質と表示速度を同時に管理します。

文書化

判断軸、例外、更新手順をページとして残し、将来の拡張時に同じ基準へ戻れるようにします。